新中国が日本人戦犯を裁いた瀋陽特別軍事法廷旧址陳列館が開館した5月18日以降、観光客が毎日のように陳列館を訪れている。特に中央公文書館が日本人戦犯の供述書を毎日公表するようになってから、ピーク時には1000人近くが陳列館を訪れている。