12月13日、300人近くの青少年、僧侶と国際友人が侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館の祭祀場所の中で、手で赤い蝋燭を持ち、頭を下げて黙祷し、30万人の南京大虐殺遭難者のために慰霊及び燭光祭りのイベントを行った。