【新華社北京8月2日】中央檔案館は8月2日に日本戦犯、木村光明の中国侵略罪行自供抜粋を公開した。
木村光明が1954年6月から7月にかけて書き記した供述によると、彼は1939年1月に河北省邯鄲日本駐屯軍中尉隊長に就任し、1944年11月から1945年にかけて、偽満州国勃利縣憲兵分隊隊長を務めた。